約 2,422,642 件
https://w.atwiki.jp/led-gallery/pages/500.html
スーパーはこね 向ヶ丘遊園 箱根湯本 はこね 新宿 町田 小田原 箱根湯本 さがみ 新宿 秦野 えのしま 新宿 新百合ヶ丘 大和 ホームウェイ 相模大野 本厚木 藤沢 片瀬江ノ島 その他 回送 試運転 特急 特別団体専用 ニューイヤー
https://w.atwiki.jp/imas_cg/pages/200.html
各アイドルの、レベルアップごとに成長する数値を集めていきます。 表頭のアイドル名称ごとに、各Lv「に」上がったときに上昇した攻・守の「上昇量」を記載してください。 別の人による別のカードの例は、別に行を追加して記入してください。 データ記入は一部の範囲だけでも結構ですが、記入していない部分は空白として空け、別のサンプル同士が混ざらないようにお願いします。 1度のレッスンで2Lv以上上がった場合は、列のセルを結合して記入してください。 Wikiの編集が面倒な方は、下のコメントフォームにお願いします。 注意)ここはレア用のページです。ノーマル、ノーマル+、レア+などは該当のページにお願いします。 名称 Lv.1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 MAX 親愛MAX 前川みく 攻 (660) 83 40 79 38 38 36 36 35 35 33 33 32 31 30 29 28 27 27 26 () 守 (640) 6 7 18 11 12 14 15 16 17 18 19 21 21 22 23 23 25 26 27 () 四条貴音 攻 (1200) 46 46 46 46 46 46 47 46 46 46 46 46 47 46 46 46 46 46 46 47 46 46 46 46 46 47 46 46 46 46 46 46 47 46 46 46 46 46 47 (3000) 150 守 (1200) 46 46 46 46 46 46 47 46 46 46 46 46 47 46 46 46 46 46 46 47 46 46 46 46 46 47 46 46 46 46 46 46 47 46 46 46 46 46 47 (3000) 150 諸星きらり 攻 (2120) 134 133 130 127 126 122 121 118 115 113 110 108 105 102 100 97 94 91 89 85 83 80 76 74 70 67 64 60 56 53 50 45 41 37 32 27 22 15 8 (5200) 265 守 (1400) 4 10 15 18 21 24 27 30 33 35 37 40 42 44 47 48 51 52 55 56 59 60 62 64 66 68 69 71 73 75 76 78 79 81 83 84 86 88 89 (3500) 175 水瀬伊織 攻 (1080) 68 68 66 65 64 62 62 60 58 58 56 55 53 52 51 50 48 46 45 44 42 41 39 37 36 34 32 31 29 27 25 23 21 19 16 14 11 8 4 (2700) 135 守 (740) 2 5 8 9 12 13 14 16 17 18 20 21 22 24 24 26 27 27 29 30 31 32 33 34 34 36 37 37 39 39 41 41 42 43 43 45 45 46 48 (1850) 93 小早川紗枝 攻 (2300) 146 143 141 139 136 133 130 128 126 122 120 116 114 111 108 106 102 99 96 93 90 86 83 80 76 73 69 65 61 58 53 49 45 40 35 29 24 17 8 (5750) 288 守 (1540) 5 11 16 19 24 27 29 33 36 39 41 43 47 48 51 54 55 58 60 62 65 66 69 70 72 75 76 78 80 82 84 86 87 89 91 93 94 97 98 (3850) 193 攻防同値かつ、同じに伸びないキャラの場合(響や涼宮星花)、攻が先に伸びた奴と守が先に伸びた奴がいる。たぶんステ振りが大きいほうが先 -- 名無しさん (2012-01-25 19 10 46) 道明寺歌鈴、桃井あずき、楊菲菲は常に最初の攻守比をほぼ保ったまま伸びるタイプみたい -- 名無しさん (2012-02-02 20 11 23) Lv1 攻 2300/守 1540 攻守比1.49倍 → Lv20 攻 4904 守 2429 攻守比2.01倍 前半に攻撃が伸びるタイプ。LvMAXになる頃には元の比率1.49倍に落ち着く模様 -- 小早川紗枝 (2012-02-02 20 14 29) 色々データを取っていると,ほぼ直線か2次曲線に乗りそう。2次曲線に乗る場合,凡そ初期パラメータが高い方が上に凸。計算したい場合は初期値と最終値[初期値×2.5)とその間の1点で近似式を引くと予測できそう。 -- 名無しさん (2012-02-03 01 06 39) 十時ちゃんは最初攻がよく伸びて、増加量がだんだん守に寄っていく 最終的に双方同値(5400) -- 名無しさん (2012-02-03 19 02 51) 兵藤レナは守備が高いけど攻撃から先に伸びるタイプ。元々攻防同値だったのが修正された名残かも。 -- 名無しさん (2012-02-05 13 42 23) 吉岡沙紀は先に守備上がってその後攻撃上がってまた守備上がるって感じだった 他にもこういう子いるかな -- 名無しさん (2012-02-11 15 08 28) 兵藤は安い初心者向けっぽく見せかけて、なかなか前線に行かないから使いづらい -- 名無しさん (2012-03-26 08 57 43) アイドル名: コメント
https://w.atwiki.jp/imas_cg/pages/1123.html
同名アイドル [新春の甘姫]双葉杏(特訓前)データ プロフィール セリフ集 [新春の甘姫]双葉杏+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 セリフ集(思い出エピソード) セリフ集(新春LIVEツアーカーニバル ライバルユニット) [部分編集] 同名アイドル 双葉杏 [だらだら妖精]双葉杏 [CDデビュー]双葉杏 [ハロウィンぷちデビル]双葉杏 [だだっ子お姫さま]双葉杏 [部分編集] [新春の甘姫]双葉杏(特訓前) データ [新春の甘姫]双葉杏 属性 キュート レア度 Sレア Lv上限 60 親愛上限 40 Lv1攻撃値 5340(1コスト比281.1) Lv1守備値 3880(1コスト比204.2) 最大攻撃値 14018(1コスト比737.8) 最大守備値 10185(1コスト比536.1) コスト 19 移籍金 10,950マニー 特技 甘々おねだり(キュートタイプの攻 ランダムで特大~極大アップ) 入手 新春振袖コレクションガチャ(2013/12/31~2014/01/08) [部分編集] プロフィール アイドル名 [新春の甘姫]双葉杏 フリガナ ふたばあんず 年齢 17 身長 139cm 体重 30kg B-W-H ?-?-? 誕生日 9月2日 星座 花も恥らう乙女座 血液型 B型 利き手 右 出身地 北海道 趣味 なし CV 五十嵐裕美 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 ガチャ所属時コメント 「去年の杏はがんばった…だからお年玉もらえていいはずだよね? ねっ! お年玉、ちょーだい!」 ガチャ所属時コメント 「ねぇ、杏のお願い聞いてくれる? だってプロデューサーにお願いしたら聞いてくれそうじゃん? 杏のお願い聞いてよー!」 ガチャ所属時コメント 「」 プロフィールコメント 「神様○○プロデューサー様、杏にお年玉とか新カエダーマとかお休みとかいろいろください…お願いっ! …ちらっ。…き、聞いてない。…ねぇねぇ、杏のお願い、聞いてくれてもいいんだよ?」 親愛度UPコメント 表示 「お年玉ほしいな。飴玉じゃないよ。ぽち袋のアレだよ。…ちらっ」 親愛度MAXコメント 表示 「○○プロデューサー、こんなに大きなぽち袋くれるの! わーい! …ってこれ次の仕事場への地図じゃん…うわーん!」 リーダーコメント 「おねだり…おねがーい」 あいさつ 「あけおめ…ふぁぁ…ねむ…」 あいさつ 「抱負ねぇ…働かない! だめ?」 あいさつ 「お年玉ほしいな…ほしいなー」 あいさつ 「私、○○プロデューサーのこと前から神様だってしってたよ」 あいさつ 表示 「○○プロデューサーは、杏のおねだり聞いてくれるもんね?」 仕事終了時 「今年も…ゆるくいきたい…」 仕事終了時 「え…もうお仕事…そんなー」 仕事終了時 「おねだりのポーズ…おねがいっ」 仕事終了時 「おみくじは大吉だけだったらいいのにね。みんな幸せじゃん?」 仕事終了時 表示 「○○プロデューサーといるとなんか幸せになる気がする」 [部分編集] [新春の甘姫]双葉杏+(特訓後) データ [新春の甘姫]双葉杏+ 属性 キュート レア度 Sレア+ Lv上限 70 親愛上限 300 Lv1攻撃値 6408(1コスト比337.3) Lv1守備値 4656(1コスト比245.1) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 9212(1コスト比484.8) Lv1守備値(MAX特訓時) 6694(1コスト比352.3) 最大攻撃値 21227(1コスト比1117.2) 最大守備値 15424(1コスト比811.8) コスト 19 移籍金 16,425マニー 特技 甘々おねだり(キュートタイプの攻 ランダムで極大~絶大アップ) [部分編集] プロフィール アイドル名 [新春の甘姫]双葉杏+ フリガナ ふたばあんず 年齢 17 身長 139cm 体重 30kg B-W-H ?-?-? 誕生日 9月2日 星座 花も恥らう乙女座 血液型 B型 利き手 右 出身地 北海道 趣味 なし CV 五十嵐裕美 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「振り袖着るの、実は初めてなんだよね。ちょっとかわいいじゃん。○○プロデューサー、ありがとね。えへへ。…私だってたまにはまじめにお礼くらいするって。ふふふ…新年初どやぁ…!」 親愛度UPコメント 表示 「ねーねー○○プロデューサー、お仕事したらお年玉くれる?」 親愛度MAXコメント 表示 「杏、いつか○○プロデューサーがお年玉くれるって信じてるからね。それまで仕方ないからアイドルしてあげるよ。へへへ」 リーダーコメント 「きらりと…どやぁ☆」 あいさつ 「あけおめ…ふぁぁ…ねむ…」 あいさつ 「抱負ねぇ…働かない! だめ?」 あいさつ 「着物、く…苦しい…かも…うぅ」 あいさつ 「着物姿が七五三みたいって言うなー。杏は花の17才なんだよ?」 あいさつ 表示 「○○プロデューサーの抱負はやっぱトッププロデューサー? ふーん」 仕事終了時 「今年も…ゆるくいきたい…」 仕事終了時 「え…もうお仕事…そんなー」 仕事終了時 「きらりは…いつもどおりだね」 仕事終了時 「杏はもう充電が切れました。ぱたり。あとよろしく、プロデューサー」 仕事終了時 表示 「○○プロデューサーのためじゃないけどお仕事しよっかな」 [部分編集] セリフ集(思い出エピソード) 前編(杏の自宅) ふぁぁぁ…あれ…誰か来たのかな…。いきなり入ってこないってことは…きらりじゃない…?あ、プロデューサーじゃん。おはよー。なんか用ー?今日の杏はオフだよ!働かないよ!家から一歩も出ないよ!どうせさ、どこか連れ出す気なんでしょ?……やっぱり。ねむいよー。すいみんを楽しもうよー。おふとん気持ちいいよー?やっぱりだめか…うーん…そうだ。あとで何かくれるならいいよ。お休みとか、オフとか、休業日とか、バカンスとかー…だいたいなんでプロデューサーがうちにきたの?きらりに言われてきたとか?…ん?新年のおでかけ…の…約束…?あぁ……わすれてた……。あはは…そういえば、きらりがすっごい勢いで来てねって言うから、行くって返事したかも…はぁ…わかったよーいくよー…しかたないなー。ふぁぁ…じゃプロデューサー、着替えるからちょっと待ってよね。やれやれ… 後編(神社) 表示 ふわぁ…ねむ…。こんなところにいきなり連れてこられて、お祈りなんて…うーん、どうしようかなー……ちらっ。おぉ…? プロデューサー、まじめにお祈りしてるみたい…これは適当にお祈りしたらまずいかなー…お祈り…欲しいものとか健康とか…? でも欲しいものは買えばいいし…杏、たぶん健康だしなー……ちらっ。あぁ…きらりはいつもどおりか。まぁ、世界をハピハピにしたいとかお祈りしてるんだろうね、たぶん。あっ、働かないでもいいようになりたい…! ってことで、お休みがほしいな。これが杏のお願い…! 神様、届いて…!でも、アイドルもちょこっとだけ面白いからなぁ…楽なお仕事だったら、たまーにやってもいいけど。たまーになら。…ちらっ。ま、プロデューサーときらりと、今年も楽しかったら、それでいっか! [部分編集] セリフ集(新春LIVEツアーカーニバル ライバルユニット) 一杏二きらり三茄子(メンバー:双葉杏/諸星きらり/鷹富士茄子) セリフ 内容 出現時 「あけおめー。着物は動くのがめんどうなので座ったままで…」 Live開始時 「お年玉、くれ!」 勝利 「きらりー、嬉しいのは分かったから持ちあげるのやめないー?」 引き分け 「うーん、ユニット名が適当すぎたのが敗因じゃない? 呼びづらいし」 敗北 「お年玉をもらう仕事があればいいのになぁ…」
https://w.atwiki.jp/poppin/pages/26.html
スペースディスカバリー 夢のアミューズメントパーク リンク名 復活!ダイナソー リボンブーム ニューイヤーフードフェスティバル [[]] スノーマン ワイン 温泉発掘 各イベント毎にページを作成してここへはリンクを貼るだけにしたほうが良さそうかな。
https://w.atwiki.jp/gkpwiki/pages/12.html
ラデツキー行進曲 ラデツキー行進曲① ラデツキー行進曲② ラデツキー行進曲③ ①はウィーンフィルのコンサートのものかも。 ②は車のコマーシャルのやつ。音量注意。 ③はウィーンフィルの2007ニューイヤーコンサートだと思います。
https://w.atwiki.jp/trends/pages/12.html
2009年1月 3日 2日 1日 大石奈緒 お笑い大賞 山城新伍 春はあけぼの 佐々木希 ドラモ ヘイポー ニューイヤー駅伝 楳図かずお ダイナマイト四国 大石奈緒 縦棒で #news(大石奈緒)
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/11816.html
IMC/W41-022 カード名:凸レーション きらり カテゴリ:キャラ 色:黄 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:500 ソウル:1 特徴:《音楽》?・《ハピハピ》? 【永】 応援 このカードの前のあなたのキャラすべてに、パワーを+500。 【自】 あなたのクライマックス置場に「LET’S GO HAPPY!!」が置かれた時、あなたは自分の山札の上から1枚を、このカードの下にマーカーとして置いてよい。 【起】 [このカードをレストする] あなたは自分のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+X。Xはこのカードの下のマーカーの枚数×1000に等しい。 きらりたちと一緒にぃ、たのすぃ~時間にしようね☆ レアリティ:C クライマックス連動で起動能力のパワー強化値が強化されるという成長する後列要員。 応援としては普通だが、レベル0なので序盤からゆっくりと後列で成長できるのが強みで、終盤には起動能力1つで助太刀1つ無力化できるほどの補正も期待できる。 ただクライマックスは回収やサーチといった行為がしづらく、このカードも安定して成長できるかは怪しい。 特に指定されているクライマックスは凸レーション みりあや凸レーション 莉嘉も使うクライマックスなので序盤に乱発していると後半支障をきたす恐れがある。 かといって上記のカードらに合わせたタイミングで撃とうとするとリフレッシュする直前まで握る可能性が高いので安直に貯められないのも事実であり、使うタイミングをよく考えるべきだろう。 いっそこのカードは単品で使用できるので凸レーション 莉嘉や凸レーション みりあは無視して使うという手も無くはない。 ・対応クライマックス カード名 トリガー LET’S GO HAPPY!! 1・風
https://w.atwiki.jp/taibomplayer/pages/16.html
コメントに書くと追記できます。 幸門 むーむ agu ママ れーせん ボン左衛 無限 まっちょ 弱上段殺任テ~豚 ゆに まいまい げっぽけーボン奈緒 げっぽけーボン虹空 (⌒▽⌒)は神 Bug Ants 陽炎型デスカイド・K キヨト ぼっち たっちゃんば リーアム・ボンバー プリティボンバー ゆーか 43る あず とにかく性格悪い藤原 最後は岡野 ポンでちゅ~ モーリス しろボン 黒炎 たまねぎ おは天のいそ丸 45るん おはゴン グエー死んだンゴォ 美★ 基本蹴りで遊ぶ ヒラリーくりきんとん ふぁっかー長濱 伊能忠敬 くるぶし 正義ボン コメント 幸門 十段 2017年の中では一番よく見るプレイヤーだと思われる。元々「興奮マン」という名前だったが、名前が徐々に変化していって今の名前になった。しかし、幸門の名前で潜っている事は少ない。彼の影響?で名前に幸門を入れているプレイヤーは多い。探偵ボンをよく使う。 コメント むーむ 十段 初期からいるゆるふわ勢代表と言っていいだろう。十段なだけあってガチ対戦の腕もそこそこ。元々は「ちつ」などの下ネタネームだったが、最近はむーむで固定してる。 コメント agu 十段 オンラインのグルランガチ勢。一番最初にフライボンを手に入れたプレイヤーであって、恐らく現在はキャノンボンを持っていると思われる。十段の中でも腕前はかなり高い。最近は名無しで潜っている事が多いが、たまに名前を付ける事も・・・? コメント ママ 二段 ここ最近オンラインのグルラン上位に見るプレイヤー。段位の割には腕前はなかなか高いが、あまり段位を上げる気はないらしく、段位が上がってもすぐに落ちている印象。 コメント れーせん 十段 初期からいるドレスボン強者。ニコニコ生放送でたまに発狂放送をしている。基本的にはあまりスタンプを押さず真剣に戦っているが、空気を読んでゆるふわもよくしている。 コメント ボン左衛 十段 実力はなかなか高く、あずと仲のいい印象。ここ数ヶ月はあまり見なかったが、最近になってまた現れグルラン1位を挑戦している模様。 バリア温存をよくしていると噂も? コメント 無限 十段 初期からいるグルランガチ勢。元々初段を彷徨っていたが、探偵ボンに慣れてから十段に上がるようになった。2chで公開タイマンをしていた。 コメント まっちょ 十段 キャノンボンを持っているグルランガチ勢。普段は名前を変えているが、たまにまっちょにして潜っている。aguと同等、もしくはそれ以上の実力を持っている。 コメント 弱上段殺任テ~豚 不明(段位の変動が激しすぎる為) 「前科持♀」などの名前で潜っていた人物。 最近はしろぼんで潜っている。 コメント ゆに 九段 ここ最近腕を多少上げた人物。グルランの上位でもよく見かける。前のアカウントはキヨトに貸してKONAMIからアカウント停止処分を受けたらしく、新しいアカウントを作ってプレイしている。 コメント まいまい 五段 「私は弱いです」で潜っていた人物。ここ最近実力を付けて段位を上げている。 コメント げっぽけーボン奈緒 初段 遭遇頻度はそんなに高くないが、長い期間潜っている。実力はそんなに低くないが、五段まで行って落ちてしまったりと安定感がない印象。 コメント げっぽけーボン虹空 初段 げっぽけーボン奈緒の息子。読み方は「こあ」。蹴り誘爆ができ実力は母親より高いかもしれないが、自爆が多くなかなか段位が上がらない。 コメント (⌒▽⌒)は神 不明 通称「わかみ」。実力はなかなか高く、(⌒▽⌒)スタンプを連打しながら戦っている。最近25連勝したらしい。 コメント Bug Ants 十段 対ボンオンラインプレイヤーの中でも実力の高いプレイヤー。基本白ボンだが、たまにキャプテン・ボムを使っていることも。 コメント 陽炎型デスカイド・K 十段 名前がすごい。グルランガチ勢だが最近はあまり潜ってない模様。フライボンを手に入れてからモチベーションが下がってしまったのだろうか。 コメント キヨト 四段 トラブルメーカー。アカウントを貸してくれとTwitter勢にDMを送りまくって多数から印象を悪くした。ゆにからアカウントを借りる事に成功したが、KONAMIにバレてアカウント停止になった。引退すると言っていたものの今も普通に潜っている模様。 キヨトボム魂 犯罪ボン 守神ボン 聖十 鼠 しろニコ 火の玉 あげパンチキチキ 神聖ボンバー□ 土偶屋 きょとさま。 恒松 ゲリパンツ オケツman ワイルドボン しろボン ネコ様 爆弾屋敷 などのニックネームを使っていた模様。 対ボン史上最凶の犯罪ボン。懲りずに何度もアカウントを新規作成した挙句、ついには最近ほかのツイ勢からアカウントを貰い様々な方法で成りすまし(成りすませてない)フレバトに参加しようとするも失敗。どなたかアカウントBANする勇者は現れないものか キャラBox見せてくれませんか? 約一週間に1回の頻度でTwitterアカウントを作るため、フォローリクエストがキヨトで溢れる模様 伊能忠敬のアカウント入手に成功し詐欺行為を楽しんでいる。精神科の受診をお勧めする 名前を変えてオンラインバトルでツイッター勢相手に煽り行為を続けている。 コメント ぼっち 九段 短期間で物凄く成長したプレイヤー。元々実力は並だったが急に強くなり、始めて数ヶ月白ボンで十段に行って、その後もサブ垢で一気に段位を上げた。 コメント たっちゃんば 初段 かなり長期間いる初段プレイヤー。怒スタンプが印象的。なぜか名前を真似たプレイヤーが多く、本人曰く「似た名前にするくらいは別になんとも思わないけど、ずばり同じ名前にするのはやめてほしいな」との事。 自分で挟まって自爆してるのに怒りスタンプするところがかわいい。 コメント リーアム・ボンバー 五段 去年は下ネタ・煽りネームが多かったが現在は下ネタネームだけになった模様。 自分が勝った試合だけ自慢げに晒して〇〇は雑魚などと発言するという噂も…? コメント プリティボンバー 十段 リーアム氏の弟。プリボン使いでは珍しいバリ凸しないプレイヤー。 コメント ゆーか 二段 最近はそんなに見ないが、徐々に実力はつけていっている印象。 コメント 43る 十段 オンラインにはあまり潜らないフレバト勢。オンラインは基本白ボンで、高い実力でキャラボン相手にも対等に戦えている。 コメント あず 九段 ここ最近はあまり見ないものの、細々と活動している様子。 コメント とにかく性格悪い藤原 初段 名前の通りの人物。333のスタンプを連打して、死んだプレイヤーを踏んでダンスをする。去年引退したが、最近復帰した。たまに「性格を改めた藤原」という名前にしているが・・・ コメント 最後は岡野 四段 最近よく見るムエタイ使い。強くなったたっちゃんばと思ったらいいだろうか。怒スタンプをよく押している。 よく上段と自爆してはハートスタンプも愛用している コメント ポンでちゅ~ 初段 初期からよく見るプレイヤー。笑顔スタンプと><スタンプを連打している。死んでも試合が終わるまでスタンプを押し続ける。実力はそこそこ高く、たまに四段まで上がっている。 モーリス 初段 昔はバリ凸煽りをしていたが、現在もしている印象。 高段を倒すと嬉しさのあまりずっとスタンプを押し続ける。 コメント しろボン 十段 名前の通りしろボンで潜っている。実力は高い。しろボンだがたまにキャラで潜る事もある。 コメント 黒炎 初段 火力1縛りのプレイヤー。出現頻度は稀だが長期間潜っている。 コメント たまねぎ 初段 火力1縛りのプレイヤーだが、黒炎より強い。名前を頻繁に変えるが、プレイスタイルを見たら割とすぐに分かる。 火力1で守り相手が自爆するのを待つ戦法。ゆるふわからの裏切りをよく見かけるが上手くいかず自らプレブロに挟まっている。 コメント おは天のいそ丸 九段 昔はバリ凸常連の要注意人物だったが最近は穏やかになって煽りも少なくなった印象。 コメント 45るん 九段 名前から某氏を連想するが故意に付けたのかどうかは謎である。 コメント おはゴン 初段 笑顔スタンプをよく押している。ぼっちと仲がいい。段位は変わってないが、腕は確実に上がっている。 コメント グエー死んだンゴォ 初段 2chによく書き込んでいる。これと言って印象がないのが印象なのか・・・? コメント 美★ 初段 プリボン使いだがバリ凸はしない。オンラインではよく見かける。 コメント 基本蹴りで遊ぶ 九段 名前の割には蹴りで遊んでる印象はない・・・「基本蹴りで遊ばない」や同名の偽物の方がよく見かける。本物はしろボンorワイルドボン。 コメント ヒラリーくりきんとん 十段 ノリのいい高段者。ずっとしろボンで潜っていたが、最近はキャラも使っている。 コメント ふぁっかー長濱 十段 しろボン使いのオンラインプレイヤーではトップと言っていいぐらいには強い。ゾンビでどのくらい勝てるか検証していた時期があった。 コメント 伊能忠敬 講義中 超絶講義中 鬼講義中 垢を譲った奴。よりによって1番譲ってはいけないであろう相手に だがしかし!講義中 蟹の如く講義中 夏目漱石の如く講義中 コメント くるぶし 二段 時々オンラインにいるプレイヤー。様々な評判があるが真相はいかに…? 正義ボン 九段 マジかよ正義ボンで一時有名に!? コメント コメント 大会等の運営力において右に出るものはいないだろう。 -- しゃぼん (2017-09-25 09 20 40)
https://w.atwiki.jp/marseille/pages/19.html
ダ・ヴィンチ杯争奪 バルシャ1onトーナメント →→→→←←←← マルセイユ在住の鬼才 ダ・ヴィンチ先生が、最強のバルシャを欲しがっています。 驚いたことに、先生はこの世界で最も優れた船はバルシャだというのです・・・・・その中でも猛者達が鎬を削り合う修羅場を潜り抜け、戦いを勝ち抜いた船乗りが持っているバルシャこそが最強にちがいないと言っています。そのため先生は最強のバルシャ乗りを探しています。 なんとトーナメントを勝ち抜いて優勝した船乗りのバルシャを、先生が50Mで買い取るらしいです!! →→←← ダ・ヴィンチ先生 「皆の者、真実探求のためだよろしく頼むぞ。」 近所の魚売りの男 「おいおい本気かよあの先生・・・・・ふぅ、まったく偉い先生の考えることは俺たち凡人には理解できないね。」 Reglementation(規則) 船 : 店売りバルシャ限定 船部品 : マルセイユ店売り限定 アイテム : 戦闘中使用禁止(スタッフが艦隊に入りログを取ります) 体装備 : 中華スタイル(一切なし) スキル : 機雷以外は自由(※機雷のみ禁止) 副官 : 自由 参加は先着16人まで。 先着順で組み合わせを決めます。 Recompense(報酬) ◆ 優勝者 ◆ 賞金50M+海の民の鎧+盟約の美酒(200)+パチャマンカのマカ和え(200)+ニューイヤーBox ◆ 準優勝者 ◆ 幸運のレイヴの鎧+名工の大工道具(200)+ニューイヤーBox 進行予定 20:30 エントリー開始(先着16名にて〆切ます) ※先着順により組み合わせを決めてトーナメント戦を開始します。 集合場所は出航所役人の前です。 △トーナメント表
https://w.atwiki.jp/mbmr/pages/362.html
継/繕 ◆yX/9K6uV4 ――――金接ぎという技術がある。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ほんの少し前。 ほんの少し前は沢山の人に囲まれていた。 きっとどんな絶望だって乗り越えられるって信じてた。 けれど、今、目の前に広がっている光景は何なのだろう。 小さな子が身体を一面、紅に染めてもう、二度と目を覚まさない。 身体に矢が刺さったままの、動かない子供もいる。 そして、さっきまでしゃべっていた人が、もうしゃべる事はない。 さっきまで一緒に、生きていたのに。 そして、病院にはつれてこれなかった仲間達の、遺体が残っているのだろう。 無念に死んでいった仲間達の遺体が。 残されたのはたった二人。 諸星きらりと藤原肇が、病院から逃れた民家で、ただ哀しみに沈んでいた。 二度と立ち上がれないと思い込んでしまうほどに、座り込んで泣いていて。 まるで、絶望という鎖に縛られてるようで。 肇も、きらりも言葉を交わすことも無く、ただ沈んでいた。 いや、交わすとさらに哀しみに落ち込みそうで、できなくて。 だから、顔を覆い座り込んで泣くことが、また自分を護ることにつながっていた。 紗枝が亡くなってから、どれだけの時間がたったのだろうか。 藤原肇が、瞳を伏せて、心の中に逃げ込んでいた時。 それは、あまりに自然に流れ込んできた。 懐かしい、まだ輝く前だった、時。 『アイドル』藤原肇が始まった記憶を。 ゆっくりと追憶していた。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「あ、もしもし、お母さん?」 電話から、聞こえてくる母の声に、私はほっと安心した。 余りにも多い人。 余りにも狭い街。 故郷の岡山と余りに違う風景が広がる、東京。 そんな場所に、私――藤原肇は生まれて初めて、一人で遠くまでやって来ていた。 ただ単に旅行って訳じゃない。 ちゃんとした目的があって、此処に。 もっともその目的も、ほぼ終わったに等しいのだけれど。 「結果は……うーん、多分駄目だったと思う」 私が東京に来ていた目的は一つで、オーディションに受ける為。 アイドルになるためにオーディションに。 それも、先ほど面談による審査が終わり後は、午後の発表を待つばかりだ。 けれど手ごたえ以前に、無理だな、駄目だなと私は感じている。 なんで書類選考ですら、私は通ったのだろうと思うぐらいに。 私は一緒にオーディションを受けた人達を見て、正直萎縮してしまった。 皆驚くぐらい綺麗で。 経歴を聞くと、モデル出身やミスコンをとった人ばかり。 どうやら、このオーデションは有名なファッションデザイナー出身の担当アイドルを決めるものみたいで。 皆、そういう人たちが知っていて受けに着たみたい。 何もわからず飛び込んだのは私ぐらいで。 「うん。明日、東京見学してから帰るから。大丈夫、ホテルも一人で泊まれるよ」 萎縮しながら、オーディションを受けて。 色々聞かれたと思うけど、あんまり覚えてない。 ただ、自分のやりたいことを正直に言っただけで。 『でも私はもっと色々な経験をしたいんです。だから憧れの世界に挑戦することにしました。なので、私頑張ります……協力お願いします……!』 必死だと思う。 実際同じオーディション受けた人には、冷ややかな目で見られていたと思う。 けど、 『色んなモノを、イメージしたいから! そして、表現したいから!』 そう言って、私の面談は終わった。 でも、多分無理だと思う。 それぐらいレベルが違いすぎた。 けれど、思いを伝えられて、充分な気持ちもある。 一種の晴れやかさすら、感じて。 「うん、ちゃんとお土産を買ってくるから、心配しないで。じゃあ、また」 連絡を終えて、一つ伸びをする。 心は明日どこに行こうかなと思いにあふれて。 不思議と後悔はなかったと思う。 だから、前を向いていた。 まさか、自分にとって嬉しくて、けど想定していない未来が来るとは知らずに。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「うーむ、やはり。3番の子で決まりでしょう。すべてにおいて申し分ない」 藤原肇が受けたオーディション。 その選考をプロダクションのプロデューサー達が会議室で行っている。 最も、その選考も簡単に終わりそうなのだが。 大体書類の段階で、目星はついていた。 特に、今一人のプロデューサーが上げた最有力で。 「あの大学のミスコンで、選ばれて、背も高い。ルックスも充分ですしね」 明らかに芸能界入りを狙っているような子で、実際誰よりも堂が入っていた。 このオーディションに自信を持ってやってきている。 そういいたいように。 このオーディションは、ある新人プロデューサーの担当するアイドルを決める為で。 その新人プロデューサーというのが異色で、もう既にプロデュースをするというので話題になっているほどだ。 ファッションデザイナーの世界で名を上げ、今も一線に立ち続けている言ってしまえばカリスマと呼ばれてる人物。 その人がアイドルをプロデュースするということになって、一部で注目を浴びている。 「ふーん……」 最もその新人プロデューサーは、興味無さそうに書類を眺めているだけだった。 実際、プロデュースなんてするつもりなどなかったから。 ここの社長からアイドルのファッションデザインをしないかと誘いを受けて、それに乗った。 そしたら何故かそのまま流れでプロデュースまでする羽目になって、断り続けたが結局丸め込まれてしまった。 整った端正な顔たちしていたその男は、憮然とした表情を浮かべながら、セットした髪をいじっている。 三番といわれた番号の書類を興味無さそうに見て。 その書類をすぐに、机に投げて、違う書類を取る。 それは七番の子――――名前の欄には、藤原肇と書かれていた。 「それじゃあ、3番の子を採用でほかの人は異存ないかな?」 プロデューサーの中で纏め役の人が声をかけて、三番の子の採用を決めようとする。 皆、黙ってうなずく中。 「んー。あのー、いいかな」 「どうぞ。君の担当を決めるオーディションなのだから」 「じゃあ、3番の子じゃないと駄目か?」 その、新人プロデューサーが手を上げて、声を上げる。 それは決まりかけた結論を否定するように。 「なんでだい?」 「いや、他にしたい子が出来たから」 「ふむ、君の意志が最も大事だし……というより、君が誰でもいいという態度だったから、我々も集まって決めるのを手伝ってるのだがな」 「あーすいませんね」 まとめ役の人が、憮然とした声を上げる。 元々、新人一人と二人ぐらいいれば済む話なのだ。 それが、担当するアイドルを決める気がない、誰でもいいと思ってる節があった彼のために、いろんな人がこのオーディションに集まったのだ。 急に担当したい子が出たというのは、いいことではあるのだが。 最も新人プロデューサーは、言葉だけの謝りだけをして、続きを促す。 「それで、どの子かい。対抗馬というと、9番、5番かな」 「ああ、いいですね。でも3番がいいと思うけど」 「いや、その子じゃなくて……」 対抗馬と揚げられたのはモデル出身の子やモデル向けのルックスをしていた子だった。 どれもファッションデザイナー出身の彼と愛称がよさそうな子で。 けれど、そのどれにも首を縦に振ることはなくて。 「肇、藤原肇って子だけど」 「肇……えーと……?」 「番号で言うと、七番、この子」 「えっ、この子かい……?」 その男が言ったのは、七番――藤原肇。 その名前を指名した時、同席していたプロデューサーから驚きと、失笑の声が出てきた。 対抗馬でも何でもない、普通なら選ばれる筈のない子。 一見可愛らしいが、一方で地味さは否めない子。 可愛らしいから書類は通ったが、そこまでの子。 酷い言い方をするなら、数合わせ、水増し、引き立ての子でしかなかった。 だから、誰も見向きもしないし、選ぶことはしない。 「うーん、止めておいた方がいいと思うよ」 「そうだね、とても芽が出ると思えない。 その子を振り回すだけだ」 「それより確実に伸びる3番の子のほうが……」 案の定、否定の声が出始め、彼を諌めている。 初めてのプロデュースで冒険することもない。 何よりも確実性を。 そういって本命を薦めていく。 「――そんなに、3番の子がいいなら、あんたらが選んでプロデュースすればいい」 けれど、彼はそれを一笑にふして、絶対に乗らない。 彼から見た三番は、そんないい花じゃない。 まるで、自分が選ばれて当然みたいな子だった。 自分に絶対の自信をもって、それに見合う服を着るのは当然だと。 違う、そういう子は選びたくない。 その男はそう思ったから。 「最も……あの子そんなにいいようには見えないけどね。見る目ないんじゃない?」 まるで挑発するように言葉を紡ぐ。 周りから怒りの声すら聞こえるが、彼は気にしない。 もう、周りなんて気にしない。 昔から、そうだった。 自分が綺麗だな、素敵だなと思ったものにしか、目がいかなくなる。 『色んなモノを、イメージしたいから! そして、表現したいから!』 他人には、地味な目立たない少女かもしれない。 でも、男にはそれが、何よりもシンデレラに見えたから。 彼女のなかに輝く、『ソレ』を見つけたから。 だから、もう決めたことだ。 「オレは、藤原肇をプロデュースする。誰にも邪魔はさせないぜ。元々オレの担当決めるオーディションなんだから」 そうして、彼女は、シンデレラとして見初められて、その始まりだった。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「合格者は七番です。その方は、私についてきて、手続きを済ましてください」 そう、私は言われて、緑の事務服を着た人に、ついてきて、手続きをした。 後は担当してくれる人と会うらしい。 夢見心地のまま、なすがままで。 両親への報告もまだのまま、実感すら、無く。 どうやら、私はアイドルになるらしい。 解らない。 どうして、私がなるのだろう。 どうして、私がなるのだろう。 そう思いながら、会場をなんとなく、歩いていた。 プロデューサーと会うまでの時間潰しということで。 よくわからないまま、歩いて。 「納得できません!」 その時、聞こえた声があった。 それは、同じオーディションに出た人。 私から見ても、この人が受かるんだろうなと思った人。 その人が、問い詰めるように、男に言っていた。 「どうして、あの子が選ばれて、私が落ちるんです!? 理由を聞かせてください!」 それは私も聞きたくて。 物陰に隠れながら。 そっと聞こうとする。 問い詰められてる男は……なんか、優男? あきれた様に、侮蔑するように。 「オレは、今、なんか、プロデューサーやることになった。なるとは思わなかったけど……だから、オレは……」 頭をかきながら、その女の人を見つめて。 「あの子だから、着させたいと思ったんだ。オレが作った服を。着させる人を選べるんだから……お前は、選ぶ気がしなかった」 「なっ!? あんな子のどこがいいんですか!」 はあ、と男の人が言って。 「なら、言ってやるよ。 オレは、あの子を、藤原肇を選んだのは――――」 その言葉は、私にとって、かけがえのない言葉になって。 だから、私は、アイドルとして、がんばっていける。 そう思える、言葉でした ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ずぶずぶとまるで沼に沈むように、落ちていく心。 沈んだら二度と戻ってこれない深い闇に。 降り積もる深い哀しみの中で、一つだけ残っていた輝きの欠片。 とてもとても懐かしい、でも、忘れてはいけない大切な想い出。 何かも壊れて、粉々になって、それでも、心の中に仕舞い込んでいたモノ。 始まりの記憶に、自然と追憶をしていて。 その事を思い出した瞬間に、私ははっとする。 泣き続けた先に見えたちっぽけな光。 まるで、それでは救いのように見えて。 私は、思わず顔を上げる。 「ああ……」 私にも、無くしたくないモノはあったのだ。 ソレは『はじめ』の姿。 私がなりたかった姿。 アイドルになりたくて、願って。 そして、私を見出してくれた人。 誰も彼もいなくなって、独りだと思っていた。 でも、思い出してみれば、きっと独りではないのだろう。 いつでも頼れる人は、今も私を信じているのかもしれない。 あの人が見出してくれた、藤原肇というアイドルを。 けれど、私はもう、あの頃の私ではきっと、戻れない。 『はじめ』の姿には、きっともう。 だって、余りにも、もう私そのものは様変わりしてしまった。 仁奈ちゃんが死なせて、私は一度壊れて、もうどうにもならないくらいに壊れて。 そして、孤独を選んで、どうにもならないくらいの孤独を。 もしかしたらきっとそれは違ったのかもしれないけれど。 心すら、失おうとしていた、あの時からきっと。 どうにもならないくらいに、『はじめ』の姿は、見えなくなっていった。 そうだ、誰かにアイドルで居てほしい。 その為には、自分の姿なんてどうでもよかった。 孤独になろうと、みんなの願いがかなえばきっと。 きっと……そう、願って。 藤原肇は、一度壊れて。 そして、またその粉々になった欠片から、もう一度土を練り直して、器を作ろうとしたんだと思う。 孤独になれなかったから。 傍に居続けようとしてくれた人がいたから。 哀しみの中でも、輝きを失わないように、あった星が。 だから、私は壊れても、作り直そうって、大きな大きな、器を。 そして、一見出来上がったのは、絶望に耐えようとした、言ってしまえば冷たい器だった。 何ものにも、壊されないように。 何ものにも、傷つけられないように。 必要以上に冷たくなって、熱くならないように。 誰かに守ろうとして、頑丈に強く、強くと。 それは、私であって、一方で私でなかった気がする。 自分の役割というのものはなんだと考え。 そして、辿りついてしまった一つの思い。 仁奈ちゃんを殺したと思い込んだ私はもう一つの私の在るべき姿だと。 絶望に耐え切れない、『はじめ』の姿から剥離した私が。 それが正しいモノだと解らない。 希望と絶望の地土がない交ぜなった器。 それは、余りにも自分の心を見せることを拒み、 星の器に憧れ続けて、 冷徹なまでに、冷たいままで。 自分すら、遠くから見て。 他人の器にあこがれていた。 そんな、先ほどまでの、藤原肇の姿。 けれど、その器は、余りにもあっけなく、壊された。 圧倒的な暴力に、殺意という現実に。 仲間をみんな失って。 今はもう、ただ感情を心を抑えることが、出来ない。 凛さんがいった。 ちゃんとしっかり、泣いておいた方がいい。 それは、正しくて。 私は正しく、泣けていなかった。 きっと、今の今まで。 私を優しいと言った紗枝さん。 今はそれがどういう意味だったのすら、解らない。 小さいけど、立派に生きていた麗奈ちゃん、小春ちゃん。 もう、二度と鳴くこともない二人。 二人で支えあい、いきていこうとした涼さん、小梅ちゃん。 その願いすら、あっけなく崩れて。 皆を引っ張っていこうとした拓海さん。 きっともう……まだ、色々聞きたかった。 余りに一度に失って、感情の波が今更どっと押し寄せるようで。 その波は、私が作ろうとした器をまた粉々壊して、どうしようもないくらいに欠片になって。 きっと、もう元に戻らないだろう。 だって、私が、あの時、どうしていたのか、どういう思いで居たのがわからない。 まるで、哀しみという波にすべて、すべて押し流されたように。 客観的にそうだと見ても、それが主観に置き換えられない。 そう、またしても、藤原肇の器は壊されて。 じゃあ、今の私は何なのだろう? 答えは、出なかった。 きっと、まっさらな自分。 でも、それは自分でない自分がきっと居る。 ただ、解っているのは、 『はじめ』の姿ではない。 ああ。 あの時、私が憧れ、私がなりたかった、姿、器。 あの時、プロデューサーが見出し、育てようとした姿、器。 それを、少しずつ思い出して、そして、もう、戻れない。 この島で、壊されて、そして二度作り直して、また壊されて。 今は、感情に翻弄するまま、それでも『はじめ』の光を見て、私はそれに手を伸ばそうとしている。 もう二度と届かない、というのに。 プロデューサーは、こんな私を見て。 どう思うのだろうか? 怖くて、考えたくはない。 少なくとも、あの時見出した私ではないのだから。 美波さんを失い、周子さんを失い、私は独りだと思っていた。 けれど、それは違ったんです。 いつまでも、見てくれてる人が居た事を忘れていた。 いや、考えたくなかった。 あの人が望んだ『はじめ』の姿は、もうないから。 アイドル、藤原肇の、『はじめ』の姿。 きっと、もう……。 虚空に、私は手を伸ばす。 そういえば、あの時、彼が言った言葉があったような。 予想外に、あの人に選ばれて嬉しかった。 でも、私にもなんで?という気持ちがあって。 そういう時、ちょうど立ち聞きしてしまったのだ。 本命の人が、彼に抗議をして、理由を聞いていたところを。 あの時、あの人は、なんて、言ったのだっけ。 それは、きっと、とても、私の心に、響く言葉で。 だから、私は『はじめ』の姿になれた。 そう、その言葉は―――――― 「肇ちゃん」 思い出そうとして、不意に声をかけられる。 後ろを振り向くと、憔悴しているきらりさん。 いつもの姿とはかけ離れて、大きいはずのきらりさんが小さく見えて。 「きらり、杏ちゃんにあいたい。あいに、いこ?」 そう、小さくつぶやいて。 私は、なんだかそのきらりさんが怖くなって、頷く。 「え、ええ」 「うん」 「……あては、あるのですか?」 彼女は泣いていたはずなのに、笑う。 その笑顔は、何処か空っぽで。 怖くなって、先を聞く。 聞いてはいけなかったのに。 「『キャンプ場』」 「え?」 「其処に、『杏ちゃん』がいるよ、いるんだよ」 まさか。 まさか、まさか。 「あの時『別れた』時から、ずっと、首を長くして、待ってるんだにぃ」 きらりさんの瞳は暗く。 今、私は、私よりも、誰よりも、この人が、傷ついたことを知って。 そして、何処か壊れたことを、知ってしまった。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 笑っていようと思った。 めそめそなんてしていたくないから。 笑顔で、いれば、はぴはぴになれるって。 哀しくない、哀しくないって。 めそめそしてたら、皆、はぴはぴにならないって。 だって、きらりは皆をはぴはぴにするアイドルなんだから。 自分の哀しみもはぴぱぴに。 哀しい人もはぴはぴに変えるんだ。 それが、アイドル、きらりだもの。 皆、はぴはぴに。 そう、み………………ん………………な? あれ、あれ? あれあれ? きらりがはぴはぴにしたい人達は、Pちゃん、杏ちゃん、肇ちゃん、みんな。 ううん…… 拓海ちゃん、 紗枝ちゃん、 麗奈ちゃん、 小春ちゃん、 涼ちゃん、 小梅ちゃん、 日菜子ちゃん、 泰葉ちゃん、 仁奈ちゃん、 みんな、だった。 あれ、なのに、みんな、みんな、もう、いない。 きらりの、傍にいない。 哀しい思いをした人達は、一人一人、皆、 いなくなった。 みんな、いなくなる。 はぴはぴにしたいのに、 はぴはぴになりたいのに、 いやだ、いやだ、 ――――お願い、きらりを『独り』にしないで! 独りはいやだよ。 きらりは、みんなとはぴはぴになりたいんだよ。 みんなとはぴはぴにならないと意味が無いんだよ。 自分ひとりがはぴはぴに、なっても、おすそ分けできる人がいなきゃ、いやだよ。 きらりは、『アイドル』きらりは、そうだから。 ねぇ、こわい。 こわいこわいよ。 独りはいや。 哀しいよ。 苦しいよ。 辛いよ。 なんで、なんで、ひとり、になって、いくの? きらりが悪い子だから? きらりが大きい子だから? きらりが特別だから? きらりが馬鹿だから? だから、独りになっていくの? いや、独りは、いや。 皆とはぴはぴになりたい、なりたいよ。 なのに、どんどん、皆いなくなっていく。 あぁ。 あぁ、あぁ。 Pちゃん……ごめん、なさい……。 のりこえ、られ、な、い。 もう、だめ、だよ。 最初は瞳から、ぽた、ぽた。 雫は、筋に。 やがて、とまらなく、なって。 きらりは、ないて、しまいました。 なかないで、はぴはぴにするはずだったのに。 こんなきらりには、誰も、傍にいてくれない。 Pちゃんも、きっと、怒る。 そんなの、見たくない。 肇ちゃんだって、きっと、いなくなってしまう。 きらりの、せいで。 みんな、みんな、いなくなってしまう。 いやだ、そんなの、いやだ。 独りは嫌だよ、怖いよ。 いや。 ―― ―――――― ――――――――………………あいたい。 独りに、本当になってしまう前に。 杏ちゃん。 杏ちゃん。 杏ちゃん、どこ? 杏ちゃん、きらりの傍にいてよ。 きらりをはぴはぴにしてよ。 きらりだけが特別じゃないんだって、いってよ。 杏ちゃんときらりがいれば、はぴはぴなんだって。 特別のように、みえて、そうじゃないって。 ねえ、杏ちゃん。 お願い、もう、いやなの、こんなのいやなの。 どこにいる? ……キャンプ場だ。 だって、あそこに、あそこで、『あった』 哀しみなんて、いや。 はぴはぴで、居たい。 だから、杏ちゃん、独りにしないで。 きらり、もう、だめ。 だから、きらり、あいに、いくね。 うん。 きっと、それがいい。 きっと、もう、それしかないんだよ。 ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ 「だから、いこ?」 私は絶句し、きらりさんを見て。 いつの間にか泣き止んでいて。 でも、その瞳はどこまでも泣いていて。 きらりさんに、引っ張られるまま、私は釣られて歩き出す。 かのじょは、もう何も見えてないのだろうか。 此処で亡くなってしまった人たちのことも。 忘れて、壊れてしまったのだろうか。 キャンプ場にいるのは、杏さんではない。 杏さんの、人形だ。 きらりさん自身の手で、作った、人形。 それを本物だと思って……彼女は………… 「きらりさん……!」 「…………?」 「……いえ、ごめんなさい。解りました、行きましょう」 「うん」 とめようとして。 私はこれ以上、言葉をつむぐことができなくなった。 そして、一緒に歩き出してしまう。 これが絶対間違いだって事もわかる。 でも、今、きらりさんをとめれば、もう完全壊れてしまう。 彼女の心が、どうにもならないくらいに、ばらばらになってしまうことを。 誰が、とめることが、できるのでしょうか。 徹底的に間違いだとしても。 彼女のことを。 私は否定できなかった。 彼女に救われた人間として。 そして、私は、今、彼女を、失いたくなかった。 だから、私は、彼女の手に導かれて、歩き出す。 きらりさんに導かれながら、プロデューサーさんにあの時、言った言葉を思い出そうとして。 私は、また、『はじめ』の姿を思い出す。 あの時、望まれた姿、望んだ姿。 私はそれ思い、私自身を嘲笑う。 戻れる姿ではないのだ。 こんな、私ではきっと。 誰も、癒せず、誰も救えず。 回帰しようとしても、きっと。 私はどこにいって、どこに戻るのだろう。 私に、帰る場所なんて、あるのだろうか。 小さく輝いた時すら、見えなくて。 私は手を伸ばして。 でも、きっとそれは、どこに、届く、手なのだろう? あのころと違う私が伸ばした、手は、どこに、届くのだろうか? ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ――――金継ぎという技術がある。 それは、割れた陶器を、割れた破片を接着して、金で接いで、復元するという技術だ。 金で繋がれた器から、見える景色は、まったく壊れてない器よりも、勝らぬとも劣らない美しさがある。 また、割れた破片が失われた場合。 ――――異なる破片を、新たにあてはめて、継ぐという。 それも、また、とても、美しい景色が、見えるのだ。 【b-4 商店/二日目 早朝】 【藤原肇】 【装備:】 【所持品:基本支給品一式×1、アルバム、折り畳み傘 拓海の特攻服(血塗れ、ぶかぶか)、基本支給品一式×2 USM84スタングレネード2個、ミント味のガムxたくさん、鎮痛剤、吸収シーツ×5枚、車のキー 不明支給品(小梅)x0-1、不明支給品(涼)x0-1 】 【状態:疲労、無力感】 【思考・行動】 基本方針:??????? 0:きらりさんについていく。 1 『はじめ』の私は…… 【諸星きらり】 【装備:かわうぃー傘】 【所持品:基本支給品一式×1、不明支給品×1、キシロカインゼリー30ml×10本】 【状態:?】 【思考・行動】 基本方針:■■■■■■■■■■■■■■■■ 0:■■■■■■■■■■■■■■■■ 前:GRIMM――お菓子の家の魔女はかまどに火を入れる 投下順に読む 次:彼女たちのせいでしかないあの夏のフォーティワン 前:GRIMM――お菓子の家の魔女はかまどに火を入れる 時系列順に読む 次:彼女たちのせいでしかないあの夏のフォーティワン 前:彼女たちが生きてこそと知るクラッシュフォーティー 諸星きらり 次:彼女たちはもう見えなくなるチャイルドフォーティフォー 藤原肇 ▲上へ戻る